トドク工房/道具/ヨミバン

βテスター募集

部活・クラブ / ミーティング用の作戦盤

ヨミバン

ボールや選手を動かすと、両チームの全員が自動で動く作戦盤です。ゴールは真ん中にある・チャレンジとカバー・パスコース・受け渡し、といった原理原則に沿って、全員の並びがその場で変わります。 ミーティングでは「次へ」で1プレーずつ進めながら説明できます。パソコン・iPad・スマホのブラウザで、インストールなしで使えます。

βテスターに申しこむ 参加は無料です。βテスターの方は、正式版になっても本体を無料で使えます。
ボールを持つ選手をドラッグ(ドリブル)しているところ。動かしているのは1人だけで、ほかの21人は自動で動いています。
現場の痒いところ

ホワイトボードやマグネットの作戦盤では、ボールを1つ動かすたびに、ほかの選手を全部手で動かし直すことになる。説明しているうちに、どこにいたか分からなくなる。試合の映像は「その試合」の話で、「この形のとき、どう立つか」を一般化して見せにくい。

HOW TO START

3つ選ぶだけで、始められます

  1. 競技を選ぶサッカー・フットサル・バスケ・ハンド・アイスホッケー・ラクロス(男子・女子)・ラグビー。サッカー以外は、まだ不完全です(競技)。
  2. 目的を選ぶミーティング(コマ送り)/試合形式(左右に両チームの戦術ボタン)/一人で動かす(全部の機能を自由に)。
  3. 動かすボール・選手をドラッグ、味方をタップでパス。チーム設定でフォーメーションや守り方を変えられます。
最初の画面。「競技を選んでください」の下に、サッカー・フットサル・バスケットボール・ハンドボール・アイスホッケー・ラクロス(男子)・ラクロス(女子)・ラグビー(15人制)のボタンが並んでいる
最初の画面。競技を選ぶと、コートの大きさ・人数・ルールが切り替わります。
FEATURES

説明したい場面を、その場で作れる

動画は、どれも実際の画面をそのまま録画したものです(音は出ません)。

LINKED

ボールを動かすと、全員が動く

ボールを持つ選手をドラッグ(ドリブル)したり、ボールを別の場所へ動かしたりすると、両チームの全員がそれに合わせて動きます。守備はボールとゴールを結ぶ線を消し、ラインをそろえ、チャレンジ(寄せる人)とカバー(その後ろ)を作ります。攻撃は角度をつけたサポート、幅、裏への抜け出しを作ります。

FACING

体の向きで、守備が変わる

ボールを持つ選手の体の向きを、黄色いハンドルで回せます。前を向いて蹴れるときは、守備は「裏を警戒して下げる」。後ろ向きのときは「ラインを押し上げる」「寄せる:前を向かせない」。ボールの置き所(右足・左足・足元)でも、寄せる向きが変わります。

MEETING

ミーティングは「次へ」で1プレーずつ

最初の画面で「ミーティング」を選ぶと、コマ送りで始まります。味方をタップしてパスを予約し、「次へ」を押すとプレーが進みます。動く先は点線の丸で先に見せられるので、「この形になるから、ここに立つ」を説明してから動かせます。

3D

3Dで、立体的に見せる

俯瞰(真上から)と同じ場面を、3Dでも見られます。ドラッグで回す・ピンチで寄る。3Dのまま選手やボールを動かしたり、パスを出したりもできます。

POV

選手の目線で、見えている景色

「この選手には、いま何が見えているか」を、その選手の目の高さで見られます。首を振ると画面も動きます。左下のスティック(パソコンは W・A・S・D)でドリブルし、味方をタップしてパスもできます。

DRAW

書き込んで説明する

「✎ 書く」で、矢印・ペン・丸・消しゴムが使えます。Apple Pencil では、ボタンを押さなくても書けます(筆圧で太さが変わり、ペンを使っている間は手のひらが触れても反応しません)。

視野と死角の表示。選手ごとに顔の向きの扇形が出て、守備者が見ていない相手の選手にオレンジの輪、見ていないスペースが薄い赤で塗られている

VISION

視野と死角を見せる

選手の顔の向きから左右60°を扇形で出せます。守備者が見ていない相手(オレンジの輪)や、誰も見ていないスペース(薄い赤)も出せるので、「首を振る」「背中を取る」の説明に使えます。

試合形式の画面。ピッチの左に青、右に赤のチームの戦術ボタンが並んでいる

MATCH

試合形式:2つのグループで対戦

ピッチの左右に、両チームの戦術ボタン(フォーメーション・ブロックの高さ・プレスするか など)が出ます。2人(2つのグループ)で向かい合って、「こう攻めたら、こう守る」を試せます。

8 SPORTS

コートの形も、ルールも、その競技のまま

コートの寸法・人数・フォーメーション・ラインの描き方が、競技に合わせて変わります。選手の動きは、どの競技も共通の原理原則(ゴールは真ん中にある・チャレンジとカバー 等)で計算し、競技ごとのルールを足しています。

いちばん作りこんでいるのはサッカーです。ほかの競技は、まだ不完全です。コートと人数、基本の動きと下の主なルールまでで、競技ならではの約束事やセットプレーは足りていません。βテストで、その競技の経験者の方の声を聞きながら仕上げていきます。

フットサルのコート。両チーム5人ずつ。ペナルティエリアは弧の形
フットサル(5人)
バスケットボールのコート。青が5アウトで並び、赤がマンツーマンで守っている
バスケットボール(5人)
ハンドボールのコート。6mのゴールエリアと9mの破線。守備は6-0で並んでいる
ハンドボール(7人)
アイスホッケーのリンク。角の丸いリンクに赤と青のラインとフェイスオフサークル
アイスホッケー(6人)
ラクロスのフィールド。ゴールがエンドラインより内側にあり、まわりにクリースの円
ラクロス(男子10人・女子12人)
ラグビーのフィールド。守備がオフサイドラインの後ろに横一列で並んでいる
ラグビー(15人制)
  • サッカーオフサイドライン、キックオフ・ゴールキック・コーナーキック・スローイン。5レーン理論(攻撃)も設定で使えます。
  • ハンドボール・ラクロスGK 以外はゴールエリア(クリース)に入りません。中で止まったボールは GK が拾います。
  • アイスホッケー・ラクロスゴールがエンドラインより内側にあり、ゴールの裏も使います。アイスホッケーのパックはリンクの外に出ません。
  • バスケットボールリングに入ったら、点を取られた側がエンドラインからスローイン。外れたシュートは近い選手が拾います(リバウンド)。
  • ラグビー前にパスできない(前の空いた場所はキック)。ドリブルで相手に当たるとタックル→ラック→SH が拾う。タッチはラインアウト、前へのパスはスクラム、インゴールへ運ぶとトライ。
ラグビー:ドリブルで当たる → タックル → ラック → SH がボールを出す。
CONTROLS

操作は、タップとドラッグだけ

味方の選手をタップその選手へパス(コマ送りでは予約して「次へ」で実行)
空いた場所をタップスルーパス(一番早く着ける味方が走り込む)。ゴールの近くならシュート。ラグビーは前ならキック
ボールを持つ選手をドラッグドリブル(進む方向に体が向く)
黄色いハンドルをドラッグボールを持つ選手の体の向きを変える
ボールをドラッグ好きな場所へ動かす(足元なら、ボールの置き所を変える)
ほかの選手をドラッグその場所に置く(ボールが動くまでそこに留まる)
選手をダブルタップその選手だけ手動⇔自動を切り替える
3D:何もない所をドラッグ/ピンチ視点を回す/寄る・引く
SCENES

こんな場面で

  • 試合前のミーティング相手のフォーメーションに合わせて、守備の約束(どこから寄せるか・誰が受け渡すか)をコマ送りで確認する。
  • 練習の前の説明「この形のとき、サイドの選手はここ」を、ボールを動かしながらその場で見せる。iPad をプロジェクターや大きなテレビにつないで。
  • 試合のあとの振り返り「あの場面」を作り直して、選手視点で「本当は何が見えていたか」を確かめる。
  • 選手どうしで試合形式で、攻める側と守る側に分かれて「こう来たら、どう守る」を話し合う。
  • 体育の授業で「パスを出したら、空いている所へ動くんだよ」「ボールを持った人の近くに寄りすぎない」を、教室や体育館のテレビに映して、動きのまま見せる。ルールを覚える前の生徒にも、どこに立てばいいかが伝わります。ゲームを始める前の説明や、振り返りの時間に。
BETA TESTERS

βテスターを募集します

正式版の前に、ミーティングや練習で使ってみてくださる方を、先着30人で探しています。その競技の経験者の目で「実際はこう動く」を教えてもらえれば、それがいちばんの協力です。

募集人数
先着30人(30人に達したら締め切ります)
テスト期間
受付を始めてから1か月
対象
部活の顧問の先生・体育の先生・クラブやチームの指導者・選手・保護者の方など、8つの競技のどれかに関わる方ならどなたでも
参加費
無料
βテスターの特典:ヨミバンを、期限なしで無料で

βテスターに参加してくださった方は、正式版が有料になっても、ヨミバン本体を無料で使い続けられます。

※ 対象は「ヨミバン」本体です。今後つくる別のサービス、有料の追加機能、クラウド保存などは含みません。

参加の流れ

  1. 登録するメールアドレスなど。1分ほどです。
  2. 開く登録するとすぐ、あなた専用のページが開きます。そこの「ヨミバンを開く」から使えます。
  3. 使ってみるミーティング・練習で、使える範囲で。
  4. 感想を送る気づいたことを一言からで。画面右上の「ご意見を送る」からも送れます。
βテスターに申しこむ 登録の前に、テストの説明をもう一度確認できます。
FAQ

よくある質問

試合を完全に再現するゲームですか?

いいえ。説明のための作戦盤です。選手は原理原則に沿った自然な位置へ動きますが、試合の結果を予測したり、完全に再現したりするものではありません。気になる動きは、ドラッグで置き直せます。

iPad やスマホで使えますか?

使えます。ブラウザ(Safari・Chrome)で開くだけで、インストールは要りません。iPad ではホーム画面に追加しておくと、次からアイコンで開けます。Apple Pencil で手書きもできます。

入れたチームや選手の名前は、どこに保存されますか?

その端末のブラウザの中だけです。トドク工房のサーバーには送りません。別の端末へ移すときや、スタッフと共有するときは、チームをファイルに書き出して読み込んでください。選手の本名を入れなくても、背番号だけで使えます。

自分のチームの戦い方に合わせられますか?

チーム設定で、攻撃・守備のフォーメーション、ブロックの高さ、プレスするか、守備の誘導(外へ・中へ)、守備方式(ゾーン・マンツー寄り)などを選べます。チームを登録して「自チーム」にすると、自動の選手をドラッグで直した位置を覚えて、使うほど自チームらしい動きになります。

サッカー以外の競技は、どこまでできますか?

コートの形と人数、基本の動き、上に書いた主なルールまでです。サッカーにくらべると、まだ不完全です。「この競技ならここはこう動く」「このセットプレーがほしい」を教えていただければ、声の多いものから足していきます。

ほかの競技・部活も増えますか?

増やしたいと考えています。野球・バレーボール・タグラグビーなど、使いたい競技をβテスターの登録やフィードバックで選べるようにしました。声の多い競技から作ります。

体育の授業でも使えますか?

使えます。サッカー・バスケットボール・ハンドボールなどのゴール型の単元で、「パスのあとに空いた所へ動く」「守るときはボールとゴールの間に立つ」といった動き方を、テレビやプロジェクターに映して見せられます。生徒に端末を配らなくても、先生の iPad やパソコン1台で使えます。

正式版はいくらになりますか?

まだ決めていません。βテスターの方は、正式版が有料になっても本体を無料で使い続けられます。

使える端末
パソコン(Windows・Mac・Chromebook)・iPad・スマホのブラウザ(Chrome・Edge・Safari の新しい版)。インストール・会員登録は不要
データ
チームや設定は、その端末のブラウザの中にだけ保存します。トドク工房のサーバーには送りません(プライバシー)
競技
サッカー・フットサル・バスケットボール・ハンドボール・アイスホッケー・ラクロス(男子・女子)・ラグビー(15人制)