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モニター募集

授業 / 高校 家庭科・公民・探究

スカラシップローン

〜奨学金を借りて社会に出るすごろく〜

100マス進んで、自分の人生のお金を見てみる。進路を選び、奨学金をいくら借りるか決め、働いて、返して、老後まで行く。高校生向けの金融教育教材です。 インストールもアカウントも要りません。ファイルを1つ開くだけで使えます。

名前について:海外で scholarship(スカラシップ)は、返さなくてよい給付型の奨学金のこと。返すものは loan(ローン)と呼びます。日本の奨学金の多くは、実はローン(借金)です。

モニターに参加する 2026年10月1日から募集します。参加は無料です。
ゲームの画面。左に100マスの盤面、右に4人ぶんのカードが並び、手元のお金・奨学金の残り・毎年の返済額・メンタルが出ている
遊んでいる画面。手元のお金、奨学金の残り、毎年いくら返しているかが、常に見えています。※ 名前と数字は例です
現場の痒いところ

「お金の授業をしてください」と言われても、手元にあるのは教科書のグラフと、ピンとこない数字だけ。生涯賃金2億円と言われても、生徒には遠い話に聞こえる。かといって「投資をしましょう」で終わらせたくもない。いちばん近いはずの奨学金の話が、いちばん扱いづらい。

FEATURES

選んで、働いて、返す。数字が自分のことになる

100マスを進みながら、進路とお金のつながりを体験します。始めるときに「学生編(38マス)」を選べるので、最初は1コマだけでも構いません。進学しても、就職しても、18〜22歳の4年間はどの進路にもあります。

開始画面。「どこまで遊ぶ?」で通し(100マス・老後まで)か学生編(38マス・22歳まで)を選び、人数と名前を入れる

START

授業のコマに合わせて、長さを選ぶ

開いて最初に出るのがこの画面です。「学生編」を選ぶと盤面そのものが38マスになり、22歳でゴールして、そのままふりかえりが出ます。途中で止める必要はありません。

学生編のふりかえりの最後に出る「このまま働くと、◯歳のとき」の画面。4人ぶんの完済年齢と手元のお金、1年目の内訳が並んでいる

AFTER

22歳で終わっても、その先が見える

学生編はゴールが22歳なので、奨学金を借りた直後で話が終わってしまいます。そこで最後に、全員を同じ歳でそろえた見通しを1枚出します。

「奨学金をいくら借りる?」の画面。3つの金額の選択肢が並んでいる

CHOICE

進路を選び、いくら借りるか決める

高校を出たあと、大学・専門学校・就職・フリーター・すぐには進学も就職もしない、の5つから選びます。親の学費支援はルーレットで決まり、自分では選べません。足りない分を、いくら借りるかだけ自分で決めます。

結果画面「数字で見る」。借りた奨学金、返した総額、うち利息、つみたてNISA、退職金、最終残高が並んでいる

MONEY

額面と、手取り

就職すると、最初に給与明細の画面が出ます。額面から税金と社会保険料が引かれて、手取りになる。このゲームのお金は、最初から最後まで手取りで動きます。額面が手元に入ることは一度もありません。

結果画面「人生の分岐点」。何歳で何を選んだかが並び、自分で選んだことと運で決まったことが分かれて出ている

LIFE

選んだことと、運で決まったこと

結婚するかしないか、家を買うか借りるか、二人でどう働くか。一方で、自分では選べないことも起きます。

結果画面「はじめの10問」。最初の答えと、それがつながった結果が1行ずつ並んでいる

REVIEW

ふりかえりまでが授業

結果画面は3つのタブに分かれています。順位はつけません。「誰が勝ったか」ではなく「どこで差がついたか」を話してもらうためです。

WORKSHEET

ワークシートも一緒に入っています

A4・2枚。印刷して配れます。青いわくはゲームを始める前に書かせる欄です。結果を見てからでは本音が書けないので、先に書かせてください。項目名はゲームの画面と同じ言葉にそろえてあるので、生徒はそのまま書き写せます。

ワークシート1枚目のサンプル。はじめの10問、思っていた道に進めたか、お金のこと、班での比較の欄が並んでいる
1枚目:ゲームをしながら書く
ワークシート2枚目のサンプル。人生の分かれ道を3つ、やり直すならどこか、奨学金をどう考えるか、今日わかったことの欄が並んでいる
2枚目:ゲームのあとに書く

※ 画像は見本です。実物には「サンプル」の文字は入りません。

一緒に入っているもの
  • ワークシートA4・2枚。ゲーム前に書く欄と、ふりかえりの欄
  • 先生向けの手引きA4・2枚。進め方、時間配分、発問例、生徒から出そうな質問
  • 出典と免責金額のもとにした統計の一覧。ゲームの最初の画面からも開けます

※ 金額は公的な統計をもとにした目安です。進路・就職・投資についての助言ではありません。

2つの遊び方
開始画面で選ぶ。学生編(1〜38マス・約20分・22歳まで)/ 通し(1〜100マス・約50分(2コマ向け)・85歳まで)。1コマなら学生編、2コマ続けて取れるなら通しがおすすめです
動作環境
HTMLファイル1つ。ダブルクリックでブラウザ(Chrome・Edge・Safari)が開きます。Windows / Mac。スマホ・iPad でも、Web版をブラウザで開けば遊べます
インストール
不要。アカウント登録も不要です
インターネット
不要。オフラインで動きます
データの保存
保存しません。生徒の情報も一切集めません
人数
1台で2〜4人。班に1台、またはプロジェクタで全体に1つ
料金
ゲーム本体は無料。正式版(2026年11月)から、授業スライドや指導案をまとめた「授業パック」を有料で販売します
ご注意:途中保存の機能がありません

タブを閉じる・更新すると、最初からやり直しになります。授業の前に、生徒にお伝えください。心配な場合は、始めるときに学生編(約20分)を選んでおくことをおすすめします。通しは途中で保存できないので、2コマは続けて行ってください。

MONITORS

モニターを募集しています

正式版の前に、実際の授業で使ってみてくれる先生を探しています。使ってみて気づいたことを教えてもらえれば、それがいちばんの協力です。

募集開始
2026年10月1日
テスト期間
2026年10月1日〜31日
正式版
2026年11月1日の予定
対象
高校の先生(家庭科・公民・探究など)。中学校でもお使いいただけます
参加費
無料
モニターの特典:感想を送ってくださった方に、有料の授業パックを無料で

ゲーム本体は、正式版以降もどなたでも無料です。授業パックは、授業スライドや指導案をまとめた先生向けの資料一式で、正式版(2026年11月)から販売します。

参加の流れ

  1. 登録するメールアドレスなど5項目。1分ほどです。
  2. ダウンロード登録するとすぐ、あなた専用のページが開きます。
  3. 使ってみる授業で、使える範囲で。1クラスだけでも構いません。
  4. 感想を送る気づいたことを一言からで。
正直にお伝えしておくこと

これは公開テスト版です。実際の授業での所要時間(20分・50分は目安です)、さまざまな端末・ブラウザでの動作、途中保存がないこと。この3つは、まだ十分に確かめられていません。うまくいかなかったことこそ、教えていただけると助かります。

モニターに参加する 登録の前に、テストの説明をもう一度確認できます。