
START
授業のコマに合わせて、長さを選ぶ
開いて最初に出るのがこの画面です。「学生編」を選ぶと盤面そのものが38マスになり、22歳でゴールして、そのままふりかえりが出ます。途中で止める必要はありません。
授業 / 高校 家庭科・公民・探究
〜奨学金を借りて社会に出るすごろく〜
100マス進んで、自分の人生のお金を見てみる。進路を選び、奨学金をいくら借りるか決め、働いて、返して、老後まで行く。高校生向けの金融教育教材です。 インストールもアカウントも要りません。ファイルを1つ開くだけで使えます。
名前について:海外で scholarship(スカラシップ)は、返さなくてよい給付型の奨学金のこと。返すものは loan(ローン)と呼びます。日本の奨学金の多くは、実はローン(借金)です。
「お金の授業をしてください」と言われても、手元にあるのは教科書のグラフと、ピンとこない数字だけ。生涯賃金2億円と言われても、生徒には遠い話に聞こえる。かといって「投資をしましょう」で終わらせたくもない。いちばん近いはずの奨学金の話が、いちばん扱いづらい。
100マスを進みながら、進路とお金のつながりを体験します。始めるときに「学生編(38マス)」を選べるので、最初は1コマだけでも構いません。進学しても、就職しても、18〜22歳の4年間はどの進路にもあります。

START
開いて最初に出るのがこの画面です。「学生編」を選ぶと盤面そのものが38マスになり、22歳でゴールして、そのままふりかえりが出ます。途中で止める必要はありません。

AFTER
学生編はゴールが22歳なので、奨学金を借りた直後で話が終わってしまいます。そこで最後に、全員を同じ歳でそろえた見通しを1枚出します。

CHOICE
高校を出たあと、大学・専門学校・就職・フリーター・すぐには進学も就職もしない、の5つから選びます。親の学費支援はルーレットで決まり、自分では選べません。足りない分を、いくら借りるかだけ自分で決めます。

MONEY
就職すると、最初に給与明細の画面が出ます。額面から税金と社会保険料が引かれて、手取りになる。このゲームのお金は、最初から最後まで手取りで動きます。額面が手元に入ることは一度もありません。

LIFE
結婚するかしないか、家を買うか借りるか、二人でどう働くか。一方で、自分では選べないことも起きます。

REVIEW
結果画面は3つのタブに分かれています。順位はつけません。「誰が勝ったか」ではなく「どこで差がついたか」を話してもらうためです。
A4・2枚。印刷して配れます。青いわくはゲームを始める前に書かせる欄です。結果を見てからでは本音が書けないので、先に書かせてください。項目名はゲームの画面と同じ言葉にそろえてあるので、生徒はそのまま書き写せます。
※ 画像は見本です。実物には「サンプル」の文字は入りません。
※ 金額は公的な統計をもとにした目安です。進路・就職・投資についての助言ではありません。
タブを閉じる・更新すると、最初からやり直しになります。授業の前に、生徒にお伝えください。心配な場合は、始めるときに学生編(約20分)を選んでおくことをおすすめします。通しは途中で保存できないので、2コマは続けて行ってください。
正式版の前に、実際の授業で使ってみてくれる先生を探しています。使ってみて気づいたことを教えてもらえれば、それがいちばんの協力です。
ゲーム本体は、正式版以降もどなたでも無料です。授業パックは、授業スライドや指導案をまとめた先生向けの資料一式で、正式版(2026年11月)から販売します。
これは公開テスト版です。実際の授業での所要時間(20分・50分は目安です)、さまざまな端末・ブラウザでの動作、途中保存がないこと。この3つは、まだ十分に確かめられていません。うまくいかなかったことこそ、教えていただけると助かります。